ハゲの前兆

どういう状態になったら“危ない”?
原因がわかっていれば、それを取り除いてしまえばよいのですが、やはり忙しい現代の生活サイクルにおいて、なかなか食生活を変えていくことは難しいようです。ハゲだからといって、即、死につながるわけでもありません。しかし、大抵の人はやはりハゲをマイナス要因と見ているようで、あれこれと抜け毛予防の養毛剤を試しているようです。

日々のブラッシングやシャンプー、あるいは何もしなくても髪の毛は抜けることがあります。これは毛の生まれ変わるサイクル、毛周期とかかわりがあります。自然のサイクルで退行期になって抜ける毛の量は1日に約100本ほど。この数が極端に多かったり、毎日100本くらいしか抜けないのに新しい毛が生えてこない、という人は要注意!
脂性の人はハゲやすいという通説もあるように、昔から脂性の人にハゲている人が多かったのは事実です。皮脂は髪の毛が絡まって途中で切れてしまわないようにある程度の量は必要です。しかし、あまりにも多すぎると皮脂自体が毛穴に詰まってしまい、毛の発育を邪魔するばかりか、汚れと一緒に詰まってしまうと、毛穴の中で炎症を起こすこともあります。
フケが大量に出るのと頭髪の大量脱毛は、だいたい同時に起こるようです。そのため、フケがハゲの何らかの原因になっているのではないかと考えらてきました。そのメカニズムは未だに解明されていませんが、フケをそのまま残しておけば汚れがこびりついているということと同じです。清潔な状態を心がけましょう。
髪の毛がもともとの太さよりも痩せて細くなってくるというのは、十分な栄養が行きわたっていないと言えます。髪の毛が不健康になると、細く弱くなっていき、切れ毛が目立ち始めます。そして、脂分が少なくなると絡まりやすくパサつきがひどくなり、最後には毛を維持する力がなくなり抜けてしまいます。
額が広くなってきたと言われても、生まれながら広いのか、額の生え際が後退してきているのか、気になるところではないでしょうか?髪の毛がもともと生えない額とは一体どこまでを指すのでしょう。眉毛を持ち上げて横じわを出してみてください。その横じわが出るところまでが額です。その上が頭皮で髪の毛の生えていなくてはならない部分です。
わき毛、胸毛、ヒゲが濃いのは男性ホルモンの働きが活発なためと言えます。同時に、前頭部や頭頂部も男性ホルモンが大量に送られていることになりますが、前頭部や頭頂部の毛母細胞に運ばれると、毛の発育抑制作用を起こすのです。ただ、男らしくて性毛が濃いからといって、即ハゲにつながるとは限らず、ハゲていない人も大勢います。
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